製鉄機械設備・橋梁・ドリル穴あけ切断加工など、豊富な経験と技術でお応え致します。

三洋メカニックス株式会社
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  機械紹介

コスト削減に貢献できる機械を導入しました。
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CBF-2515W ドリル穴あけ&丸鋸切断(超硬・超ハイス対応)
複合機(全自動コンビネーションワーカー)
CBF-2515W
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※タケダ機械「CBF-2515W」
特長
トータル加工時間の短縮
加工位置決めを行う自動定寸装置の工程短縮、送材行うグリッパの自動退避機能などにより、
連続運転における搬入・加工・搬出が更に進化。トータル加工時間を飛躍的に短縮します。


●高速・高精度切断
切断加工部は、下部側面からの横スライド・ダウンカット方式を採用。高速回転する鋸刃で切断
するため、角パイプにおいても湾曲や斜め切断現象の極めて少ない高精度切断を実現します。


●様々な形鋼に対応
H形鋼をはじめアングル、チャンネル、Cチャンネル、角パイプなど多様な形鋼への穴あけ&
切断に対応、幅広いか広範囲により工場内の省スペース化に貢献します。

●位置決め精度は±0.5mmの自動定寸装置
素材の測長、送材、加工位置決めを行う自動定寸装置、油圧自動グリッパは素材尾端をグリップ
し、自動側長・実測確認を行い高速・高精度に送材します。



機械仕様
機械仕様

ドリル一文字・研磨もお任せください。
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ドリル研削盤TDP-50M ドリル研削盤「TDP-50M」ストレートドリル6mmからテーパードリルの50mmまで可能。
TDP-50M
【機械仕様】

●錐の直径:φ6〜φ50
●基準ニゲ角:12°
●自動送り:0.02
●砥石軸回転数:2990rpm
●砥石周速:1900m/min
●モーター:3相4極0.75KW 200V
●大きさ:500×500×1000
●重量:200kg
 
 
●高精度自動定寸装置
ワークの測長、送材、加工位置決めを行う自動定寸装置。油圧自動グリッパーはワーク尾端をグリップし自動測長・実測確認を行い高精度に送材します。ワークの歪みを吸収する装置も装備しています。 高精度自動定寸装置
●3軸同時穴あけ
3軸のドリルがプログラムに従いに穴あけ加工を行います。角パイプの場合は縦軸貫通穴加工も行えます。又マーキング機能 も装備しています。 3軸同時穴あけ
●下面横スライド切断
TAKTDA独自の切断方式により、50mmの角パイプから250mmのH形鋼まで幅広い加工ニーズにお応えします。 下面横スライド切断
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